〇〇ハラスメントと愉快な生物たち

 

 

昨日はスタッフ里見ちゃんの36歳の誕生日やったんですけどね、

 

この話をするにはまずスタッフ集合写真を見てもらいたい。

 

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今年の冬撮って、失敗した集合写真。

 

(何故失敗かというと、しのぶっち被ってるし、おれとマイちゃん目つぶってるし、

 

今は静岡で暮らしている佳和の足の開き方が相撲取りみたいだし)

 

里見ちゃんは、前列の向かって左ね。

 

 

 

で、昨日は、里見ちゃんの誕生日やったんで、

 

「いっちゃん、いつもネバーランドに美と元気を届けてくれて感謝しております。

 

いっちゃんの繋がりでたくさんのお客さんが来てくれてるのにも気づいてますよ。

 

これからもよろしくね。

 

あとは海のスタッフらしく生足を出したらいいのになぁと結構前から思ってます誕生日おめでとう」

 

*ほぼ原文ママ

 

とスタッフlineに送ったら、しのぶっちがすぐさま「それセクハラ」と突っ込まれました。

 

 

 

 

 

〇〇ハラスメントとか、生きづらい時代になったもんだぜ。

 

 

 

で、今日は水中でもお客さんに〇〇ハラスメントしてしまいました。

 

 

 

北風にならないと、入れない、秋・冬限定のビーチポイントでは、素晴らしい景観が楽しめます。

 

 

 

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ここね、この光と影を楽しめる素晴らしいビーチ、きょらサンド。

 

 

 

ここの名物は、砂地はもちろん、これもおススメなんだ。

 

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水中から見る、砕ける波!!この下にいても、全然、海の中はうねりが入らない素敵な地形をしているので、

 

紹介しているのですが、ずっと波が砕けているわけではなく、ちょっと波を待つ、待ち時間があるんですよ。

 

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しゅわしゅわ~~ってなったり、砕けたり、波の影響を直接受けない、でもなるべく近づける、

 

絶妙な水深で波待ちする必要があるのですが、その波待ちは中層で行うので、

 

ゲストによってはそこで留まれない方も居る。

 

 

 

そんなゲストはサポートして、ここで撮るんだ!!と、一緒に待機するんですが、

 

僕の思う、見せたい波が来なかったので、ずっと一緒に待っていたら、水中で

 

「も、もうだいじょうぶっす…!撮ったんで、もう大丈夫っす…!!」

 

のサイン頂きました。

 

 

 

これが世に言う、波ハラスメントや

 

 

 

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様々な生物にも出会えて楽しかった。

 

 

 

 

 

ふるた

 

 

 

 

 

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ネバーランド古田直基24日更新中★

 

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今回のテーマは・・・「アメイジングイソギンチャク

 

 

 

★本日の奄美大島★

 

天気…晴れ

 

最高気温…28℃

 

最低気温…25℃

 

海中水温…27℃

 

透明度…・・・15m

 

オススメスーツ…5mm