奄美大島のダイビングポイントのご紹介です。 奄美大島の海は広く、大きく、広大なダイビングエリアで潜る場所によって見所が変わるバリエーション豊かな海。 ネバーランドの潜るダイビングエリアは、主にボートダイビングで東シナ海、ビーチダイビングで太平洋北部エリアと東シナ海北部を潜っています。
主にボートで潜ります。奄美大島北部、東シナ海は巨大な湾内がある事により、生物層が非常に豊か。湾内のポイントは水深が浅いポイントが多いので誰でも南の島の海や生物を楽しむ事が出来ます。 黒潮の恩恵を受けた生物層はレアものも普通種も豊富にラインナップがそろい、とは言え外海に出ると群れや地形、大物を狙えるポイントもあり、ポイント数、バリエーション、生物層、誰でも楽しめる、と誰にでも優しく面白い、何度潜っても飽きないリピーターが絶えない魅力を持った海。
ビーチで潜ります。奄美大島北部、太平洋の海は全て外洋ポイントになる為、荒れやすい事や流れがある事は事実。 その分、透明度やサンゴの群生は見事の一言! ウミガメは出会わずにダイビングをする方が難しい程生息しています。 生物層は東シナ海に比べると見劣りする様に感じても、実はマクロでゆっくり撮影できる被写体もある。サンゴの産卵は、毎年6月の決まった潮回りで、お店の目の前で観察できる為、サンゴ産卵狙いのリピーターも多い。
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笠利町、龍郷町エリアは無料送迎サービスいたします。
2ダイブ以上でランチサービスがついております。 ランチの内容は当日によってお弁当orごはんどころで食べる形となります。