猟奇的な彼女にされるかのように、やつに振り回される

 

やつとはそう、アマミホシゾラフグの事である。

サークルはあるのに姿がない。

 

水深が33m。姿を現すまで待つ時間も、あまり取れない水深。

 

そんな中、1本目を上がったタイミングで、友人ショップから電話が。

【水深28mにありましたよ!!…か、かなり泳ぎますけど…】

 

この5mの違いはでかい!!

ってわけで、1本目、ゲストが休憩している間に、カツキと下見に。

 

発見したけど…確かにかなり遠い。

 

しかし、ゲストにも泳いでもらい、頑張って、3本目いく。

・・・遠すぎて、着くころには今度は残圧が…

 

 

うーーーーーん

 

 

フグはいないな…

 

明日また来ましょう!ってエキジット。

 

上がったら、また友人から電話が。

 

【近くのポイントで、わりと泳がない感じで見つけましたよ!】

 

 

と言う訳で、ガイドが終わった後、もう日が暮れそうな時間なのに、

カツキと下調べに…

 

 

 

 

 

分からなかった・・・

 

 

 

 

うーーーーん、明日はどうしようか…

 

 

 

悩みブログ。

 

 

ふるた