生態観察の時期

GWもいよいよ終盤

 

ようやく天気も落ち着いてきて、風も弱くなってきました。

 

 

 

海の中は、まさに生態観察のシーズンで、

 

幼魚や保育行動で、どこを見ても楽しい時期になってきました。

 

 

 

本日はTi-Daゲストのうっちんに写真をいただきました(^^♪

 

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卵を育てるハマクマノミ、

 

普通のクマノミと卵を産みつける場所が違うので、今までは見つけずらかったのですが、

 

昨日伸先生に教わってから、違う場所でも見つかりました♪

 

やっぱり百聞は一見に如かず。

 

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素晴らしい根の景観

 

手前ではクロホシイシモチが口内保育、カシワハナダイのオスも美しい♪

 

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ハナダイの幼魚たちがどんどん増えて来ました。

 

背景に写っているのがハナゴイの幼魚、手前のがキンギョハナダイの幼魚です。

 

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砂地にはサボテングサにタツノイトコが(^^♪

 

海のブルーも映えていい感じだなあ。。

 

 

 

明日も楽しんで行きましょ。

 

★世界トップのガイド会所属★

 

ネバーランド古田直基24日更新中★

 

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今回のテーマは・・・「適正ウエイトの話

 

 

 

★本日の奄美大島★

 

天気…晴れ時々曇り

 

最高気温…24℃

 

最低気温…20℃

 

海中水温…23℃

 

透明度…・・・10m

 

オススメスーツ…5mmフードベストorドライスーツがオススメ