奄美の海を表現する上で。

奄美大島は

 

沖縄と本土のちょうど中間のあたりに位置するため

 

文化や気候もちょうど中間。

 

 

 

海の中もちょうど中間な感じで、南島地方に多い生物も、本土に多い生物も観察できる。

 

しかも太平洋側、東シナ海側、龍郷湾内、と3種類の水の色が楽しめるんです。

 

2

 

「コケギンポの仲間」

 

沖縄方面ではほとんど見ることはない魚ではないでしょうか。

 

逆に、本土の海では比較的見やすいはず。

 

白浜で潜りまくってた頃にはよくお世話になってました。

 

懐かしいなぁ〜

 

3

 

「ニューギニアベラ(♀)」

 

美白ボディーに清楚な紺色、ベッピンベラ代表です。

 

完全に僕のタイプです。ヤイトヤッコ♀とかもタイプ。

 

・・・おっと失礼(^^; 個人的な趣味の話は置いといて(^^;

 

 

 

こちらは本土の海ではまず見ない生物ではないかなー、と。

 

 

 

この辺りの特別感をもっと感じていただけるようになることが

 

奄美の海を表現するうえで必要だなぁ、もっと勉強せねばなぁ、と思っとります。

 

 

 

さて、奄美の海を知ることも大切ですが

 

奄美で暮らす人のお話を伺うことも大切。

 

ってなわけで、今日は大家さんのえったんと飲みに行ってきます〜

 

奄美の海を表現する上で大切なことなのでね!

 

 

 

ビールっビールっ!伸でした(@^^)/~~~

 

 

 

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ー--本日の奄美大島---

 

天気…晴れ

 

最高気温…23℃

 

最低気温…19℃

 

海中水温…21℃

 

透明度…13m

 

オススメスーツ…ドライスーツ

 

オススメの服装…長袖長ズボン+パーカー