ハナゴイの生態

今日は東風。

 

少しずつ肌寒く感じる船の上になってきました。

 

今日の水温は26℃。気温も同じくらいなので、ボート場は羽織るものがあると幸せです。

 

 

 

透明度がぐんぐんと、これから上がってきます。

 

そして今の時期は、大仏サンゴのハナゴイが絶好調。

 

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群れ群れです!

 

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一方向に泳ぐハナゴイの群れの美しさは、水中世界でもトップレベルといっていいでしょう。

 

マクロ生物が多い奄美北部湾内ですが、ワイドでもこんな景色を狙えます。

 

 

 

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幼魚群も美しいです。

 

 

 

ハナゴイは、幼魚は♀、大きくなった個体は♂に性転換し、ハーレムを形成する生態を持っています。

 

これは、小さい間に♂でいたとしても、大きな♂に淘汰されてしまい、

 

役割がなくなってしまうからだと考えられています。

 

とても効率のいい生態。

 

 

 

この生態を持つ魚は、ハナダイ科の魚は全種、そしてベラ、ブダイも同じ生態を持っています。

 

そういった生態を持つ魚は、繁殖の仕方が、卵を産み付けるのではなく、中層で放精放卵タイプ。

 

 

 

ハーレムをつくる魚は、一人一人にたまごをじっくり産ませる時間がないのか、

 

みんな放精放卵タイプです。

 

 

 

水中の生物の生態を知ることで、今までスルーしていた魚や、見ていた景色がより奥深いものに。

 

 

 

いろんな事を気付いてもらえるようなガイドになりたい。

 

僕たちネバーランドです。

 

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サンゴジャングルのサンゴの絨毯は本日も見事であった♪

 

 

 

ふるた

 

★世界トップのガイド会所属★

 

ネバーランド古田直基24日更新中★

 

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今回のテーマは・・・「〇〇ちゃんと〇〇くん

 

 

 

★本日の奄美大島★

 

天気…曇り

 

最高気温…26℃

 

最低気温…24℃

 

海中水温…26℃

 

透明度…・・・20m

 

オススメスーツ…5mm+フードベストorドライ