おはようございます!
6号くん情報から!!
本日はビーチに調査行って来ます
8月1日 クローズ 最終的には当日判断
8月2日 未定(当日判断)
8月3日 未定
↓ここから先は大きく変わる可能性あり
8月4日 クローズっぽい
8月5日 クローズっぽい
8月6日 クローズっぽい
現段階での情報です
曖昧な事しか言えず申し訳ございません。。。
さて本題!
良い写真というのはお金をかければある程度撮れてしまう
しかし、弘法筆を選ばずという言葉があるように、
撮り方をマスターすればいい写真は撮れる
そう信じてやまない男がいた
男の名前はふるたなおき
(彼が休日、一眼で撮影していることは一回なかったことにする)
彼はダイビングガイドだ。
ダイビングでガイドをするとき、潜る前にポイントや撮り方の説明をするときに
「こんなシーンがあってね・・・」と写真を見せたとき、
一眼レフではない、コンパクトデジカメを使っているゲストに
「わぁ~~素敵。でもこの写真・・・一眼で撮ったんでしょ?」
そういわれるたびに、「せ、せやねん」という言葉しか返せない自分をどこか許せないでいた。
そんな彼は、いつの日か、コンデジで、ライトや外部フラッシュがない、ありのあまのTGで、
綺麗な写真を撮り、それをブリーフィングで見せることによって
一眼で撮ったんでしょ?という悲し気なゲストに対して
「ふふ、これはね、君と同じカメラ、同じ装備で撮ってるんだよ」
そう返してあげたい。
それなら自分も撮れるじゃん!
そう思わせたい。
そんな純度100%の想いで、近頃はTGで撮影をする事をやり始めている。
見ていただこう
昨日の夜 ゲストがキャンセルになりまくったので
ヒマだったのでよーへーとニシキテグリの産卵を見に行く活動 通称 テグ活してきた
水中マクロモード
内蔵フラッシュつける
フラッシュの補正はなし
ピント合わせにくいので ズームを戻してカメラを構えておくのがコツ
この二つは顕微鏡モードで
内蔵フラッシュの発光量を強めにして撮った
これは水中マクロモードでフラッシュつけて撮ったやつ
内蔵フラッシュがちゃんと当たるように構えるのがコツよ
これはPモードで、ホワイトバランスを水中浅瀬にして
フラッシュなしで撮った
TGでほんわか撮るならフラッシュたかないで撮るのだ
ズームは戻して撮ることと
水中モードを使わないで撮るとこういう雰囲気になる
これは水中マクロモードでぎりぎりまで近づいて
フラッシュをつけて撮った
ズームは精一杯してる 内蔵フラッシュは強めている
これはノーフラッシュで顕微鏡モード
色が出にくいけど ほんわかな雰囲気を出したいならこういう感じになる
君もふるた塾に入らないかい?
ふるた
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ガイド会【世界の海ブログ】もご覧ください。
今回のテーマは・・・「まじっくあわー--」
★本日の奄美大島
天気 くもり、雨
最高気温…32℃
最低気温…27℃
海中水温…29℃
透明度…20m
オススメスーツ… 5mmウェットスーツor3mm